2018年7月1日日曜日

ニースのブルックリンへ

友達のアレクサンドラが周りのクリエイターの子たちとオープンしたアトリエ&コーワーキングスペース、L'Atelier ouvert のオープ二ング。


2日前にアトリエを訪れた時には、え?明後日展示会初日でしょ?大丈夫?みたいになんにも準備進んでないみたいにみえたのに、そこはさすがフランス人、土壇場の底力とセンスで、オープニングは超素敵に仕上がっていた。

                             

このアトリエはアレックスが作る服のブランドPiece à porter を中心に、服作りや物作りをする人たちとシェアするためのスペースで、ニースのセンターから少しだけ外れた場所にある。NYでいうとブルックリンにあるアトリエみたいだななんて勝手に思っている。



わたしがアレックスと繋がったのもアレックスの作る超可愛い洋服がきっかけで、SNSやらネット上の繋がりが多い今、物作りから縁が繋がるって素敵なことだ。



今回の展示のテーマは写真家アラーキー(荒木経惟)で、わたしもローケーキでオープニングにコラボで参加した。

                  


                  



脳内クリーニングのパフォーマンス、セルフィーアラーキー風

こういうスペースはニースにはあんまりないので、とてもわくわく。

                   


愛しい日々の連続を♡



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